《フアンさん、誕生会》
ミル先生、SCN先生のHPに触発され、たまには空手道場らしい記事を書こうとデジカメを
持っていきました。けど、やっぱり撮るのを忘れて、結局誕生会の記事になっちゃいました。
右手が33歳になったフアンさんです。
道端のタコス屋に屋根がついた程度の店ですね。
空手の記事は諦めましたが、練習だけが我々の使命では有りません。
彼らに日本文化を教えていることも重要な役割です。
恥ずかしがる息子に(結構気に入ってたけど)、見本を示させます。
「次は、ルベンだ。」
って、やるわけ無いじゃん!
でも、ひょっとして、フアンなら・・・・・
「やれ!」
と言っても、やっぱりやりません。
ここは殺し文句です。
「日本の伝統文化だ!」
有難う、フアン君!
迷っていたけど、日本文化を極めた君には「友和会」の名を名乗らせてあげよう。